70歳女性 横浜市本郷台から
腰痛のため来院
常に、若い頃から腰痛で違和感があった。
若い頃は、体がしっかりしていたので、
腰痛はほとんど感じなかった。
ところが、70歳を超えて、腰が
かがむと痛みが出て、物を拾うことも
苦痛でした。
庭の手入れや草取りなど、困難に
なりました。
そこで、整形外科での診断をしました。
腰椎のすべり症、腰部脊柱管狭窄症、
椎間板ヘルニア、坐骨神経との
診断を受けました。
おまけに、これから歩行困難な場合は、
手術をせざるおえないと。
そういわれて、不安になり、悲観的に
なってしまいました。
そんな時、友人がいつも、私と会う
たびに、腰が痛い!と言うのに
久しぶりに会うと、腰のことを言わなく
なりました。
不思議に思い、聞いてみると、腰痛
肩こりケアセンターへ通院している
ことを聞きました。
わらをもすがる気持ちで、調整を受けて
みました。
今の状態は、腰にぎっくり腰から肉離れを
おこしている状態だと言われました
初めは、床での指先がつくかのチェックでも、
膝下まで触るのが限界で
昔の外傷で、転倒の後遺症ともいわれました。
そのために、可動域が狭いため、腰痛を
悪化させてることも、知りました。
少々時間がかかっても、必ず、改善
しますよ!との言葉を聞き、
励まされました。
時間はかかりましたが、かなり痛みも
軽減され、物を拾うこと
電車に乗っても、座れなかった椅子に
座れるようになりました。
調整を受けているときも、強い力を
使わないのに、楽になるので
先生の目は、レントゲン?
体の中までお見通し?
先生の手は、マジック?でも使って
いるかのように、不思議な整体でした。
今での体の中のサビが少しずつ、
取れた気がしました。
先生は、私が少しでも、できることが
増えると、わがことのように
喜んでくれる先生は、優しくて、
率直で快活なお人柄で、今でも
月に1度メンテナンスしていますが、
再発はありません。